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女性の視点から~奥様の気持ち【キッチン編~その2】

前回に引き続き、奥様のキッチンでの悩み、“収納”のことをお話したいと思います。

キッチンの収納スペースは、各社キッチンメーカーのアイデアと技術によって、どんどん進化しているようです。例えば、すっかり定番になったスライドドアのキッチン。2~3段の引き出しタイプになって、今まで扉の中で積み上げられてきた鍋やボウルなどが、お行儀よく納まるようになりました。他にも、電動で目線に下がってくる戸棚や、キッチンスペースのコーナーを活かした食品庫など、収納の形は様々です。

そこで今回は、意外と気にしていないようで、作業するうえで場所をとるものいろいろ、のお話です。

e0051614_2365549.jpg1.ゴミ箱はどこ??
食器や調理用具などの行き場所は考えるけれど、ゴミ箱の収納を考えたことがありますか?
お料理をしていると、可燃物・不燃物といろいろ出てきます。キッチンのすぐ近くに勝手口があれば楽ですが、それでも手の届くところにポイッて捨てられたら便利です。でも、ゴミ箱の存在感がイヤ・・・
そこでご提案するのは、フロアキャビネットにゴミ箱を入れる専用の引き出しを確保すること。
通販などでも、前に倒すように開くとゴミ箱が収納されているワゴンなどがあります。
これだと、見た目もスッキリです。

e0051614_22484639.jpg2.目線に置く
飲食店の厨房では、ステンレスの棚(平棚・水切棚)をシンクの上や、ワークトップの上の目線レベルに設置します。調理用のお皿や、フライパン、調味料などを作業中に置くためです。
確かに、ワークスペースに置いてしまうと、どんどん散らかっていくばかりです。そして、盛り付けのお皿が置けない!なんてことも。
家庭でも、この「目線置き」を利用すると、作業中の効率が良くなるのではないでしょうか。

e0051614_22523277.jpg3.食器棚さようなら・・・
少々番外編ですが、キッチンの収納の形が増えたことで、食器棚を置かずに済むようになりましたね。収納力という意味で面白いのが、写真のような「自由な仕切り棒」です。
ご家庭によって、お持ちの食器はそれぞれ。そこで、引き出しに収納する際に、棒を食器のサイズに合わせて自由に立てて間仕切ります。パズルのようですが。

いろいろな収納があるけれど、それでも「定期的に整理する&不要なものは処分する」を実行しないと物はどんどん溢れます。

左上・左下写真:輸入システムキッチンALNO社
右中写真:TOYO KITCHEN
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by lca-infinity | 2005-09-11 23:11 | キッチンデザインとアイデア