失敗しないカーテン選びのコツ!!
2005年 11月 08日
カーテンを選ぶ際に活用するのが、分厚いカーテンカタログです。様々な種類のカーテンが載っているので、お部屋のイメージが決まっていない最初の段階では重宝しますが、ある程度イメージが固まってきたら、大きめのサンプルで選ぶのをお勧めします。カーテンカタログにあるサンプルは小さいので、色や柄が明確ではありません。小さいサンプルは実際の色より濃く見えがちなので、実際にカーテンを掛けてみたら、イメージと違った・・・ということがあります。失敗しない為に、柄物や無地のカーテンでも大きいサンプルで選びましょう。また、照明の違いや日光の入り具合でも色の見え方は違ってきますので、慎重に選んで下さい。
お部屋の中で大きな面積を占めるカーテンは、部屋のイメージを決める重要なインテリアのひとつです。落ち着いた雰囲気にしたいのならば、どんな家具にでも合わせられる白やベージュ、ペールカラー等でナチュラルな優しい色を選ぶのがお勧めです。逆に強い色調や大きな柄のカーテンでお部屋のアクセントにすれば個性的なお部屋が演出できます。
決して、カーテンは安い買物ではないので慎重に選びましょう。自分が思い描いたイメージに合うカーテンを選んで、素敵な空間を演出してください。
■上写真:SEKO
お部屋の中で大きな面積を占めるカーテンは、部屋のイメージを決める重要なインテリアのひとつです。落ち着いた雰囲気にしたいのならば、どんな家具にでも合わせられる白やベージュ、ペールカラー等でナチュラルな優しい色を選ぶのがお勧めです。逆に強い色調や大きな柄のカーテンでお部屋のアクセントにすれば個性的なお部屋が演出できます。
決して、カーテンは安い買物ではないので慎重に選びましょう。自分が思い描いたイメージに合うカーテンを選んで、素敵な空間を演出してください。
■上写真:SEKO
by lca-infinity
| 2005-11-08 18:50
| 窓まわり・ファブリックス